ひとりの夜を短歌とあそぼう

  • 2017.11.20 Monday
  • 12:35

ひとりの夜を短歌とあそぼう
穂村弘
東直子
沢田康彦
角川ソフィア文庫

 

 

 

先日のことですが、俳句をされている方に俳句についてお聞きする機会がありました。
句会のしくみとか吟行とか季語とか、とても面白くて話が尽きませんでした。


俳句はよくわからなくて、親とか周りに俳句を詠む人がいたんだけれど自分から句作をしようと思ったことはありませんでした。というのもある時期に短歌をやっていたからで、それもそこそこ真剣にやっていたので止めた時には「もったいない」とか言われたけど「まあ、老後の楽しみに取っておくから」などと逃げてきました。最近はたと「このままだと、もうぼちぼち老後に差し掛かるんじゃね?」と思い至り、この本を出して読みました。古書店で買った本です。特に古いものではありませんし、本格的な短歌の本というわけでもなく、入門書としてさらっと読めます。

 

歌人お2人と編集者・映画プロデューサーの3人が、一般の方を含めて詠まれた短歌を寸評しています。「ははあ、なるほどなあ」と唸ったり笑ったり忙しい本です。今はもういない方の歌も収録されていて、お元気な時に読んでいたらと思いました。短歌にしろ俳句にしろ、作者がいなくなっても残るものですから、やってみるのもいいんじゃないかと思います。

 

来年の話になりますが、おためしで短歌カフェやります。詳細が決まったらご案内いたします。

 

 

 

のれんとトイレ

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 17:19

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

横川の「古本と珈琲 楢」さんというブックカフェによく行きます。

とってもシックでしかも店主さんは美人で素敵なお店です。

奥の通称「珈琲室」で珈琲をいただけるのですが、その奥に暖簾がかかっていて作業をされます。

暖簾って見えそうで見えないじゃないですか。なんだかミステリアス。

いいなあと思っていました。

で、つい最近厨房の出入り口に白い暖簾を掛けてみました。

レイアウトもあるのでしょうが、私のキャラなのかミステリアスとはほど遠い。

でも白い暖簾は柔らかく視線を外してくれてこれはこれで良かったです。

 

もうひとつ変化といえば、トイレを遂に改装しました!やった!

元々大家さんのご好意で借りているような部分もあって、入居以来ずっとそのままで使ってきましたが、何しろ古い上にトイレをご案内することが増えたので、一年経ったのを機に改装に踏み切りました。

快適です。早くすれば良かった、というより内装工事の時にすべきでした・・・。

後から気付くことはたくさんあります。

 

 

 

もうすぐ1周年

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 22:13

もうすぐ1周年が来る。

去年の今頃、何をしていたのだろう。


残り少ない会社での仕事と開店準備を並行してやっていて、目が回るほど忙しかった。
会社の最後の出勤日は10月19日。店のオープンが22日。
どう考えても無茶苦茶である。全く時間がなく、半泣きになりながら本を並べ、雑貨にタグをつけた。近所の友人にも何日か応援に来てもらって(お世話になりました)、どうにかこうにか店はオープンした。
知り合いもたくさん来てくれたけれど、ほとんどが冷やかしの客で同じ質問が繰り返された。
どうして店を始めたのか?どこから来ているのか?前は何の仕事だったのか?本は好きか?等々。
最初の数日はその繰り返しだった。できるだけ丁寧に答えていたが、そのうちに相手はこちらの答えをそれほど気にしていないことに気付いた。つまり、予想した返事通りであればいいのだ。

以来肩の力が抜け、問われる相手によって答えを変えるようにした。
時々煙に巻くような答えも繰り出され、それはそれで楽しかった。


そしてカフェのオープンは11月1日。これまた直前まで準備に追われた。
一番こだわりたかったカップが決まらない。何を見てもピンと来なかった。色々考えて業務用の食器に決めた。これならもし割れても補充がきくと思ったからだ。未だに破損は一回もない。しかし、いつまでもこの白い食器を使うのはどうなんだろうと、時々考えてしまう。人は初めての店で過ごす時、いろんな期待をするものだ。それに100パーセント応えることは不可能に近いかもしれないが、少しでも出来ることがあれば近づけたい。日々の仕事に追われて1年前の気持ちを忘れないようにしたい。そんな風に思った。

捨てられないTシャツ

  • 2017.08.22 Tuesday
  • 20:18

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

8月20・21日と連休をいただきました。

息子が車とお金を出してくれて、山口県の温泉に行ってきました。

息子よ、ありがとね。

 

旅のお供の本がこれ。

 

 

 

「捨てられないTシャツ」都築響一 著  筑摩書房
タイトルそのもの、捨てられないTシャツ70枚と持ち主70人のエピソードをおさめた本。

持ち主の情報は、出身地と年齢そして簡単な職業のみ。

著名な方も持ち主の中にいてにやにやしたり、とんでもなく惨いエピソードには怒りに震えたりしながら読みました。お若い方には若干刺激が強い本かもしれません。

それでもこの本が人を引き付けるのは(断捨離だろうがミニマリストだろうがていねいな暮らしだろうが)「捨てられないTシャツが人にはある」ということ。これに尽きるんじゃないかと思います。

 

自分にとってのそれはなんだろうか、と読みながら思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

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7月のスケジュールとか

  • 2017.07.03 Monday
  • 17:03

こんにちは。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

「なんだ、いつもTwitterのまとめばかりじゃないか」と思われてる方ごめんなさい。

まとめは、自分のためでもあります。

何を書いたか忘れてしまうんですよね。

 

今月のスケジュールが出ました。こんな感じ↓です。

 

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